【悲報】ロッテ佐々木朗希、完全試合チャレンジ失敗で現地から悲鳴
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🏟ZOZOマリン📡
— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) April 17, 2022
ロッテ - 日本ハム(終)
日|000 000 000 1|1
ロ|000 000 000 0|0
詳細👉 https://t.co/5yh0uuvF6N
✅ 日本ハムが1安打で勝利!
✅ 10回に万波が放ったチーム初安打が3号決勝弾🤙#chibalotte #lovefighters
2年連続首位打者のオリ・吉田正も脱帽「フォークがストンと消える」 4年ぶり同一投手に1試合3三振
https://news.yahoo.co.jp/articles/c81ccdb09218e53bde520f8c19a251091ca44ebf
2年連続首位打者に輝いた吉田正が1試合3三振を喫するのは、これまでプロでは3度しかなく、同じ投手相手からの3三振は18年5月6日のソフトバンク戦で中田賢一に喫して以来、4年ぶり。「きょうはすごく、完全にやられましたし。接点がなかったです。対策しましたけど、フォーク待ちで真っすぐに手が出なかったし、真っすぐでいくと、フォークがストンと消えるので」と脱帽するしかなかった。
「あそこが唯一のチャンスだったかな」と振り返ったのが、4回の第2打席だった。2球目までカーブが続いたが、見逃し、空振りとタイミングをはかれなかった。「真っすぐとフォークが、腕の振りでも分からなかったし、なんせコントロールがよかったですね。配球を変えながら、とは思いますけどね、本当に素晴らしいピッチングでした」と振り返り、さらに「打席、打席で修正しながらやりましたが、完全に相手が上だったと思います」と素直に認めていた。
【#佐々木朗希 投手が本日成し遂げた記録!】
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) April 10, 2022
◆完全試合
1994年巨人・槙原寛己氏以来28年ぶり(史上最年少)
球団では1973年八木沢荘六氏以来
◆13者連続奪三振日本新記録 (64年ぶり更新)
◆1試合19奪三振日本タイ記録
(1995年オリックス・野田浩司氏に並ぶ)
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