
1: 風吹けば名無し 2022/04/18(月) 17:49:25.39 ID:L0eyzBSX0
マッマ「青森に大谷選手が通ってた病院があるからそこ行こう!」
→片道4時間かけて通院、完治
→片道4時間かけて通院、完治
🏟ZOZOマリン📡
— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) April 17, 2022
ロッテ - 日本ハム(終)
日|000 000 000 1|1
ロ|000 000 000 0|0
詳細👉 https://t.co/5yh0uuvF6N
✅ 日本ハムが1安打で勝利!
✅ 10回に万波が放ったチーム初安打が3号決勝弾🤙#chibalotte #lovefighters
日本ハム・新庄監督が佐々木朗〝攻略法〟を堂々公開 クセ盗みの達人が本領発揮か
https://news.yahoo.co.jp/articles/209b849a34fbea06b2734a5be2b82b09e45e9e73
そして、指揮官は最速164キロの剛速球と、148キロの高速フォークを自在に操るメジャー垂涎の佐々木朗に対し「オレも打席に立ちて~、どんな球投げるのか、ね」と打てばヒーローが約束されている〝おいしい対戦〟をベンチで見守るしかないジレンマを口にしていた。一方では、もちろん指揮官として難航不落の剛腕をどうしたら攻略できるかの策も練っているようだ。
すでに語っている「全員にセーフティーさせます」「ストライクゾーンに来た速いボールを利用してコンと打っていけば、なんのこっちゃないですよ」とバント攻撃&ペッパー打法の徹底に続き、新たな作戦は…。
「でも、面白いのは彼のフォークに対して、やっぱり振ってしまうわけでしょう。で、俺のカンピューターでフォークが来るときは俺が『待て』のサインを出せば、ボール球を見逃してくれてフォアボールも増えるかも、という計算もしている」(新庄監督)
2年連続首位打者のオリ・吉田正も脱帽「フォークがストンと消える」 4年ぶり同一投手に1試合3三振
https://news.yahoo.co.jp/articles/c81ccdb09218e53bde520f8c19a251091ca44ebf
2年連続首位打者に輝いた吉田正が1試合3三振を喫するのは、これまでプロでは3度しかなく、同じ投手相手からの3三振は18年5月6日のソフトバンク戦で中田賢一に喫して以来、4年ぶり。「きょうはすごく、完全にやられましたし。接点がなかったです。対策しましたけど、フォーク待ちで真っすぐに手が出なかったし、真っすぐでいくと、フォークがストンと消えるので」と脱帽するしかなかった。
「あそこが唯一のチャンスだったかな」と振り返ったのが、4回の第2打席だった。2球目までカーブが続いたが、見逃し、空振りとタイミングをはかれなかった。「真っすぐとフォークが、腕の振りでも分からなかったし、なんせコントロールがよかったですね。配球を変えながら、とは思いますけどね、本当に素晴らしいピッチングでした」と振り返り、さらに「打席、打席で修正しながらやりましたが、完全に相手が上だったと思います」と素直に認めていた。