【悲報】斎藤佑樹、田中マー君の日本球界復帰について聞かれブチギレ
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日本ハム清宮「本当に光栄」マー君対戦に心躍らせる
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202101280000538_m.html
日本ハム清宮幸太郎内野手が、マー君との対戦に心躍らせた。沖縄・名護での先乗り自主トレに参加。取材対応した時点で田中の楽天復帰は発表されていなかったが、レジェンドとの対戦を夢見て「対戦できたら、それ以上のことはない。楽天が強くなってしまうのは嫌ですけど、対戦できるのであれば本当に光栄なことかなと思います」と興奮した。
(中略)
2年ぶりにキャンプ1軍スタートが決まり、打撃フォーム固定や守備力向上に励んでいる。「いろんなことで、僕は春のキャンプにばたばたしている。本当に何事もなく健康に過ごしたいと思います」。1軍キャンプ完走を第一に掲げた。
元日本ハム中村勝が豪州リーグ開幕投手決定 自己最速更新148キロで“NPBでまた野球できたら”
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce29f8d7ab76449295dddd765157d8702b6ca748
19年まで日本ハムでプレーし、現在はオーストラリア・リーグのブリスベン・バンディッツに所属する中村勝投手(29)が5日(日本時間同日午前9時開始)のアデレード・ジャイアンツとの今季開幕戦に先発する。「練習中に監督(元中日のデーブ・ニルソン、登録名ディンゴ)から“開幕戦に投げられるか?”と聞かれ“大丈夫です”と答え、その後に正式に伝えられた」と静かに闘志を燃やした。
日本時代は直球の球速が常時130キロ台後半だったが「腕を少し早めに、いつでも投げられるポジションに置いてから投げるようにした」という現在は自己最速92マイル(約148キロ)を記録するなど投球スタイルが一変。テークバックから右腕の振りの意識をシンプルにすることで制球が安定。制球を気にせず右腕が振れるようになると、自然と球威も増したという。「昨年まで直球の制球が不安定だった。元々、直球が“真っスラ”気味で武器だったけど、投げている感覚は良くなかった。今も“真っスラ”の動きをするけど、感覚が良い」と手応え十分だ。
中村は17年7月に右肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受け、18年は1軍登板なし。19年もわずか1試合の登板に終わり、戦力外通告を受けた。「トミー・ジョン手術後に、違う箇所のトレーニングをしたことや、体を休められたことが結果的に良かったかもしれない」。週4度の練習とコンドミニアムでの自炊生活。体調管理に気を遣い、体重は日本ハム時代の85キロから「82、83キロくらい」に減り、自然と体にキレも出てきた。日本自体と比べ、トレーニング量も限られ、決して恵まれた環境ではないが、精神的にも肉体的にも大きく成長している。
【Fsドラフト情報】JFE東日本・今川優馬外野手が、球団から6位で指名を受けた。
— Fighters☆SPIRITS α (@hnhfspi) October 26, 2020
「小さい頃からの夢だったプロ野球選手になることができて、最高にうれしい。地元ということもあって小学校からファイターズファンで、今でもファンクラブに入っている。意中の球団に入れて最高に幸せ」と満面の笑み pic.twitter.com/RVVDJhg6iU