
1:それでも動く名無し 2022/10/01(土) 09:24:41.46 ID:/4PY9I5Ia
.197(122-24) 1本塁打 OPS.527
三振率.341
どうなん?
三振率.341
どうなん?
将来を担う武藤敦貴に寄せる石井監督の期待感 厳しい言葉で叱咤、競争勝ち抜く力求める
https://www.nikkansports.com/m/baseball/column/bankisha/news/202207250000186_m.html
指揮官は「育てるということも大事ですけど、ある程度上でしっかりとパフォーマンスをできる努力をしてくれたら出す。『同じだったら若い方を使う』とみなさんよく言ったりするけど、確かにそれはそう。でも同じじゃなかったら、現状いいコンタクトをしている人を使います」。島内、辰己、西川、岡島らがひしめく外野手陣。まずはチーム内の競争を勝ち抜くことを求めた。
【楽天】番記者が見た 炭谷銀仁朗が先制打、同点弾と奮闘…だが勝利への貪欲さ「まだ足りない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/04634be94481fabd73635fea2250051397dd323c
◆クライマックスシリーズ第1ステージ(7日・ZOZOマリンスタジアム)楽天4-4ロッテ
楽天はロッテとのクライマックスシリーズ2試合で1敗1分けに終わり、第1ステージ敗退が決まった。炭谷銀仁朗捕手(34)が2回に先制打、7回に同点弾を放つなど奮闘したが、救援陣がリードを守り切れず下克上はならなかった。来季、日本一を目指す上での“課題”を、楽天担当・長井毅記者が「見た」。
初戦を落とし、崖っぷちで迎えた2戦目。打線をけん引したのは炭谷だった。0―0の2回2死二塁。右前打を放つと、鈴木大が二塁から執念のヘッドスライディングで生還。一度はアウトの判定も、リプレー検証後に判定が覆り先取点を奪った。2―3の7回先頭では、外角のツーシームを左中間席に運ぶソロ。「負けてたまるか!」との熱い思いをバットに乗せた。
7回の勝ち越し直後に酒居がマーティンに同点ソロを被弾し下克上は成し遂げられなかった。ただ、2回には右翼手の岡島がフェンスに激突しながら飛球をキャッチし、9回1死一塁の場面で二ゴロを打った浅村は併殺を崩そうと一塁に頭から滑り込んだように、序盤から最後までファイティングポーズを崩さなかった。
7月に巨人からトレードで加入した炭谷は証言する。
「5万人が入る球場でプレーするプレッシャーがどれだけのものか、巨人でしかわからなかった。巨人の選手はみんな目の前の試合を本気で勝とうとする姿勢がすごかった。今の楽天選手たちにはまだそういう気持ちが足りないよ」
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— 東北楽天ゴールデンイーグルス (@Rakuten__Eagles) October 11, 2021
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楽天・オコエが五回で交代 攻守に精彩欠く
https://www.daily.co.jp/baseball/2021/08/15/0014594182.shtml
「7番・右翼」で後半戦初戦から3試合連続スタメン出場していたオコエ瑠偉外野手(24)が、五回の先頭で迎える予定だった2打席目で代打を送られ、途中交代となった。
この日のオコエは二回2死二塁で迎えた1打席目で遊ゴロに倒れていた。右翼の守備は3回で、二回1死一塁では外崎の右前への打球が二塁手・浅村との間に落ちるポテンヒットとなっていた。
オコエは13日の後半戦初戦となった西武戦で今季1軍初出場。いきなり先制適時打を放ち、続く14日の同戦でも先制の適時打を記録し、好調をアピールしていた。
そのオコエの代打にはディクソンが送られた。石井監督は試合前に「僕たちはベンチの中から結果以上に内容をすごく見ている。ディクソン、カスティーヨは練習試合でも結果と内容がそんなに良くなかった。逆に言えばオコエは結果もそこまで出したわけではないけど、内容がすごくよかったので、この3連戦のスタートってところはオコエっていうところで送りだした」と語っていた。
阪神・藤浪の抜け球を恐れて?楽天が右打者に代打、再び守備へ 特別ルール活用
https://news.yahoo.co.jp/articles/d18e1bbd43f9ce0dcdbbb84405aa2407b9fca13b
楽天が特別ルールを活用した。0-0の無死一塁。
8番・太田に代打・田中貴を送ったが、四回では再び太田がマスクをかぶった。
楽天のスタメンは太田以外、全て左打者。藤浪の右打者への抜け球を恐れたためと見られる。