新型コロナウイルス
【疑問】ワイ、世間の安倍政権批判が何故ここまでひどいのか理解できない
コロナ関係で批判されるべき点はあるけどそれ考慮してもようやっとるやん
「今の日本は2週間前の欧米諸国と同じ道を辿ってる。」とか抜かして安倍政権を口汚く罵ってた連中はどこに行ったんや?
「今の日本は2週間前の欧米諸国と同じ道を辿ってる。」とか抜かして安倍政権を口汚く罵ってた連中はどこに行ったんや?
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【悲報】老舗「コロナ食堂」が受けている風評被害がひどすぎる…
1: 風吹けば名無し 2020/05/23(土) 22:11:42.39 ID:wYvnd9Nw0
老舗「コロナ食堂」に無言電話、ネット中傷…店主「耐えるしかない」 長野

地域住民から「コロナさん」の愛称で親しまれている老舗の食堂「味蔵コロナ食堂」(長野県佐久市臼田)が、新型コロナウイルスの感染者が増えてきた3月ごろから嫌がらせに苦しんでいる。
無言電話がかかってくるようになり、インターネット上に心ない書き込みが増加。3代目店主の須藤仁志さん(42)は「新型コロナと店名は全く関係ない。耐えるしかない」と唇をかむ。【坂根真理】
「これ、おばばが揚げたやつだから。タラの芽。食べていきな」。須藤仁志さんの母親が記者のために用意してくれたご飯=長野県佐久市臼田城下で2020年5月19日午後8時19分、坂根真理撮影
旧日本軍で炊事を担当していた祖父が、「子どもたちが甘いものに飢えているだろう」と、1944年に甘味処(どころ)「コロナ」を創業した。太陽の表面を覆うガスの層「コロナ」が店名の由来という。
事業を継いだ2代目の父が食堂にシフト。店名を「味蔵コロナ食堂」に改め、70年以上、おなかをすかせてやって来る人たちの胃袋や心を満たしてきた。
異変が起きたのは2020年3月ごろ。頻繁に無言電話がかかってくるようになり、インターネット上には「こんな名前のお店に入りにくい」などといった冷やかしの書き込みが目立つようになった。
看板の写真だけを撮影し、ケラケラと笑いながら立ち去っていく人もいたという。
「営業妨害だ」と憤る仁志さんの心を支えるのは、常連客の言葉だ。心ない書き込みを見た客から「大丈夫か」と心配する声や、名古屋からソースカツ丼目当てにやって来る顔なじみから「また必ず食べに行く」といった励ましの声が届く。
18日には、旧臼田署(現臼田警部交番)の元署長からも励ましのはがきが届いた。コロナ食堂は臼田署に長年弁当を届けてきた。
冷たい弁当を出す業者が多い中、「どんなに悪さをした人でも温かいご飯が食べたいだろう」とほかほかのご飯を届けることにこだわった。
仁志さんの母親は「佐久署で白状しなかった人も臼田に来ると白状したんだって。温かい弁当を食えるからって」と懐かしむ。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い客足は激減したが、4月の売り上げは前年比48%減だったため、国の給付金は対象外だった。損失を補うための借金を新たに重ねても、来春まで店が存続できるかどうかは不透明で、経営は苦しさを増す。
心ない誹謗(ひぼう)中傷が客足をさらに遠のけていると考える仁志さんは「ネットの人は憂さ晴らしでやっているからね。ネット上で反論しても、火に油を注ぐだけ。
店が潰れるなら、コロナ以外の理由で潰れたいよ。コロナで潰れるのがしゃくに障るだけ。この状況でも来てくれるお客さんがこの店の宝物。耐えるしかない」と力なく語った。
https://mainichi.jp/articles/20200523/k00/00m/040/186000c

地域住民から「コロナさん」の愛称で親しまれている老舗の食堂「味蔵コロナ食堂」(長野県佐久市臼田)が、新型コロナウイルスの感染者が増えてきた3月ごろから嫌がらせに苦しんでいる。
無言電話がかかってくるようになり、インターネット上に心ない書き込みが増加。3代目店主の須藤仁志さん(42)は「新型コロナと店名は全く関係ない。耐えるしかない」と唇をかむ。【坂根真理】
「これ、おばばが揚げたやつだから。タラの芽。食べていきな」。須藤仁志さんの母親が記者のために用意してくれたご飯=長野県佐久市臼田城下で2020年5月19日午後8時19分、坂根真理撮影
旧日本軍で炊事を担当していた祖父が、「子どもたちが甘いものに飢えているだろう」と、1944年に甘味処(どころ)「コロナ」を創業した。太陽の表面を覆うガスの層「コロナ」が店名の由来という。
事業を継いだ2代目の父が食堂にシフト。店名を「味蔵コロナ食堂」に改め、70年以上、おなかをすかせてやって来る人たちの胃袋や心を満たしてきた。
異変が起きたのは2020年3月ごろ。頻繁に無言電話がかかってくるようになり、インターネット上には「こんな名前のお店に入りにくい」などといった冷やかしの書き込みが目立つようになった。
看板の写真だけを撮影し、ケラケラと笑いながら立ち去っていく人もいたという。
「営業妨害だ」と憤る仁志さんの心を支えるのは、常連客の言葉だ。心ない書き込みを見た客から「大丈夫か」と心配する声や、名古屋からソースカツ丼目当てにやって来る顔なじみから「また必ず食べに行く」といった励ましの声が届く。
18日には、旧臼田署(現臼田警部交番)の元署長からも励ましのはがきが届いた。コロナ食堂は臼田署に長年弁当を届けてきた。
冷たい弁当を出す業者が多い中、「どんなに悪さをした人でも温かいご飯が食べたいだろう」とほかほかのご飯を届けることにこだわった。
仁志さんの母親は「佐久署で白状しなかった人も臼田に来ると白状したんだって。温かい弁当を食えるからって」と懐かしむ。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い客足は激減したが、4月の売り上げは前年比48%減だったため、国の給付金は対象外だった。損失を補うための借金を新たに重ねても、来春まで店が存続できるかどうかは不透明で、経営は苦しさを増す。
心ない誹謗(ひぼう)中傷が客足をさらに遠のけていると考える仁志さんは「ネットの人は憂さ晴らしでやっているからね。ネット上で反論しても、火に油を注ぐだけ。
店が潰れるなら、コロナ以外の理由で潰れたいよ。コロナで潰れるのがしゃくに障るだけ。この状況でも来てくれるお客さんがこの店の宝物。耐えるしかない」と力なく語った。
https://mainichi.jp/articles/20200523/k00/00m/040/186000c
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海外メディア「なんで日本はコロナ感染爆発してないのかやっと分かった!」
ブルームバーグ日本特派員のレポート。日本が感染爆発を免れた理由は明確なひとつの政策に帰着するものではなく、文化的・習慣的なもの(マスク着用への忌避感のなさ)、制度的なもの(接触追跡に熟練した保健師の存在)、幸運などが重なった複合的なものであり、他国がコピーできるものではない、と。
— Compass Rose (@hms_compassrose) May 24, 2020
【悲報】海外メディア「日本は安倍政権が無能な代わりに国民が有能だったのでコロナ封じ込めに成功した」
新型コロナ収束は「安倍政権ではなく国民の決意があったから」 海外メディアが“日本が成功した理由”を報道
リーダーシップ欠けたから?
ブルームバーグは「なぜ日本はロックダウンも大量の検査もなくウイルスを撃退したのか?」とする記事を掲載。日本の専門家への取材をもとに考察を加えている。
理由の一つとして挙げているのが、2月に大量の感染者が出たクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」だ。
ブルームバーグはこの経験が「日本の専門家に、ウイルスはどのように広まるのかという貴重なデータを提供した」と指摘している。
そして「家の外で車が燃えているようなものだった」とする早稲田大学の田中幹人・准教授の言葉を紹介し、クルーズ船がきっかけで、コロナをどこか人ごとと捉えていた日本人の危機意識に火がついたとした。
また、「日本は他の国と違って専門家主導のアプローチができた」とする田中氏の言葉をもとに「政治のリーダーシップが欠けていると批判されたが、それによって医師や専門家が前面に出ることができた」と評価した。
国民の静かな決意
政府よりも、国民の習慣や努力が実を結んだと見るのはイギリス紙「ガーディアン」だ。「政府批判から、国民の習慣への賞賛へ」という副題の記事を掲載している。
記事では今の日本を「世界的な反響を得た台湾や韓国などと違う、もう一つのコロナ対策のサクセス・ストーリーと言える」と表現した。
一方で、記事では「小さく、汚さが指摘されたこともあったアベノマスクはソーシャルメディアで嘲笑の的だった」などと政府の対策への批判が寄せられていたことを紹介し、
もともと日本人には花粉症対策などでマスクをつける習慣があったことや、衛生観念が発達したことが感染抑制につながった可能性があるとした。
そのうえで「安倍首相は自ら国民に“3密”回避を呼びかけたが、ほとんどの賞賛は、戦いの前からウイルス対策の習慣で武装した、国民の静かな決意に向けられている」と指摘した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-00010002-huffpost-int
リーダーシップ欠けたから?
ブルームバーグは「なぜ日本はロックダウンも大量の検査もなくウイルスを撃退したのか?」とする記事を掲載。日本の専門家への取材をもとに考察を加えている。
理由の一つとして挙げているのが、2月に大量の感染者が出たクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」だ。
ブルームバーグはこの経験が「日本の専門家に、ウイルスはどのように広まるのかという貴重なデータを提供した」と指摘している。
そして「家の外で車が燃えているようなものだった」とする早稲田大学の田中幹人・准教授の言葉を紹介し、クルーズ船がきっかけで、コロナをどこか人ごとと捉えていた日本人の危機意識に火がついたとした。
また、「日本は他の国と違って専門家主導のアプローチができた」とする田中氏の言葉をもとに「政治のリーダーシップが欠けていると批判されたが、それによって医師や専門家が前面に出ることができた」と評価した。
国民の静かな決意
政府よりも、国民の習慣や努力が実を結んだと見るのはイギリス紙「ガーディアン」だ。「政府批判から、国民の習慣への賞賛へ」という副題の記事を掲載している。
記事では今の日本を「世界的な反響を得た台湾や韓国などと違う、もう一つのコロナ対策のサクセス・ストーリーと言える」と表現した。
一方で、記事では「小さく、汚さが指摘されたこともあったアベノマスクはソーシャルメディアで嘲笑の的だった」などと政府の対策への批判が寄せられていたことを紹介し、
もともと日本人には花粉症対策などでマスクをつける習慣があったことや、衛生観念が発達したことが感染抑制につながった可能性があるとした。
そのうえで「安倍首相は自ら国民に“3密”回避を呼びかけたが、ほとんどの賞賛は、戦いの前からウイルス対策の習慣で武装した、国民の静かな決意に向けられている」と指摘した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-00010002-huffpost-int
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スウェーデン「集団免疫無理っぽいwノーガードだったのに7%しかコロナ抗体ないわ」
スウェーデンの抗体保有率は約7%「集団免疫」の獲得には程遠い状況
https://news.livedoor.com/topics/detail/18299014/
スウェーデンは、首都に住む人の新型コロナ抗体保有率が7.3%だと明かした
日常生活の制限がほぼない同国だが、「集団免疫」の獲得には程遠い状況だ
7.3%の数値は、集団免疫の形成に必要な70~90%をはるかに下回る
https://news.livedoor.com/topics/detail/18299014/
スウェーデンは、首都に住む人の新型コロナ抗体保有率が7.3%だと明かした
日常生活の制限がほぼない同国だが、「集団免疫」の獲得には程遠い状況だ
7.3%の数値は、集団免疫の形成に必要な70~90%をはるかに下回る
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【悲報】白人さん「日本のコロナ対策はなぜか上手くいった。なぜだか分からんが」
【悲報】TBSひるおび「日本のコロナ感染者数が少ない理由はコレ」→世界中に拡散され嘲笑されてしまう…

1: 風吹けば名無し 2020/05/22(金) 10:44:07.48 ID:uOq9kwas0
📺 A theory on why Japan was able to contain the coronavirus outbreak... according to TBS pic.twitter.com/9d0cIxvS1X
— Kurumi Mori (@rumireports) May 21, 2020
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海外「日本なんでコロナ収束してるんや…」日本人「日本なんでコロナ収束してるんや…」
【悲報】研究員「やべえ…コロナ治療薬がどれも効果ねえよ」

1:風吹けば名無し 2020/05/20(水) 02:22:12.57 ID:8qRXAd7g0
「レムデシビル」中国は“効果確認できず”
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200501-00000439-nnn-int
新型コロナ 抗HIV薬は「有効性示せず」
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20200327/med/00m/070/001000d
新型コロナ患者への抗マラリア薬投与、「致死率高く効果なし」の研究報告
https://www.cnn.co.jp/fringe/35152762.html
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200501-00000439-nnn-int
新型コロナ 抗HIV薬は「有効性示せず」
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20200327/med/00m/070/001000d
新型コロナ患者への抗マラリア薬投与、「致死率高く効果なし」の研究報告
https://www.cnn.co.jp/fringe/35152762.html