引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1513534373
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1:名無しさん 2017/12/18(月)03:12:53 ID:fzp
・義和団事件の内乱を収める時に日本兵が略奪をあまりしなかったのを中国在住イギリス大使や報道官が本土の外務大臣に報告して好印象を抱いたらしい。

・日露戦争の際の国際世論の形成に英メディアがかなり影響があった。それが間接的にアメリカでの講和に繋がった

・日英同盟の最初の接触はドイツ外交官がイギリスと日本を集めて会議を提案。ただそれはドイツ外交官のスタンドプレーでドイツ政府から止めが入ってドイツ外交官は欠席。日本とイギリスの外交官がそこで接触。
ただ本によって解釈が違って、ドイツ政府が日本とイギリスをくっつけようと画策して開いたとの解釈もあった。

・WW1では当初はイギリスは日本に出て来てほしくなかった。中国での領土を広げるのとドイツの植民地も取りそうだったから
でも想像以上に激戦だった為、当初陸軍を要請したけど、日本は却下。(ここでのやりとりはイギリスがめちゃくちゃ求めた)
結局海軍の駆逐艦を派遣。

・イギリスとアメリカは互いにかなり警戒してた。アメリカはイギリスが大西洋から日本が太平洋から来るのをかなり想定してた
2:名無しさん 2017/12/18(月)03:31:55 ID:fzp
・日露戦争直後から日本の海軍や外交部は将来絶対アメリカと戦争するだろうって思ってたらしい
アメリカの海軍も日本とはいずれ必ずするって目算していた


・日英同盟の破棄する際に結んだ4か国条約を日本の外交官はアメリカ・フランスも加わったと喜んだとの解釈、これは空証文でいよいよアメリカとやるだろうって2通りの解釈があった
4:名無しさん 2017/12/18(月)03:38:10 ID:qhD
読んだ本のタイトル教えてほしい
5:名無しさん 2017/12/18(月)03:40:48 ID:fzp
>>4
日英同盟―同盟の選択と国家の盛衰 (PHP新書)

日英同盟 同盟の選択と国家の盛衰 (角川ソフィア文庫)

日英同盟―日本外交の栄光と凋落

上海をめぐる日英関係1925‐1932年―日英同盟後の協調と対抗

あと2冊くらい読んだ
6:名無しさん 2017/12/18(月)03:42:44 ID:qhD
>>5
PHP新書のと角川ソフィア文庫のって同じ本なん?
7:名無しさん 2017/12/18(月)03:44:18 ID:fzp
>>6
同じ内容やわ
8:名無しさん 2017/12/18(月)03:45:12 ID:qhD
>>7
じゃあ何で二つ書いたん?
17:名無しさん 2017/12/18(月)04:03:19 ID:fzp
>>8ごめんみすった

・マルタ島で駆逐艦は英兵3000人救助があったり、稼働率が良かったりして、沈没した榊の海兵の墓はマルタ島の一番いい場所


・意外やったのは日英同盟の破棄はどっちかというと日本の方がもういいかなって感じた。はっきり言えば増長してる
9:名無しさん 2017/12/18(月)03:53:56 ID:4qP
はぇー
でそれがどこで外交ミスに繋がって大平洋戦争になったんや
10:名無しさん 2017/12/18(月)03:56:27 ID:Unh
まあアメリカとやるのは既定路線よね
11:名無しさん 2017/12/18(月)03:58:22 ID:4qP
>>10
やる必要あったんか
13:名無しさん 2017/12/18(月)04:01:11 ID:Unh
>>11
こっちがいかんかったら植民地不可避やぞ
なお
14:名無しさん 2017/12/18(月)04:02:06 ID:U9z
>>13
それよく言われとるけど嘘やぞ
むしろ周りが植民地作るのやめようなーってノリの時にサクサク植民地作ってたからブチ切れられたんやぞ
41:名無しさん 2017/12/18(月)12:03:12 ID:pmo
>>14
それも誤りや思う
WW1とWW2の「世界は植民地支配をやめはじめていた」という状況の対比から度々勘違いされとるが、結局のところフランスイギリスなんかはWW1の戦費がかさんで植民地を維持できなくなっただけという
20:名無しさん 2017/12/18(月)04:07:39 ID:Unh
>>14
それはある程度土地荒らし終わったからやろ?
ちうごくと戦争してるのが嫌でどんどん嫌がらせしてきたのがきっかけじゃないの
21:名無しさん 2017/12/18(月)04:08:52 ID:U9z
>>20
なんでちうごくと戦争してるのが嫌か、って話やで
ちうごくはこれ以外植民地化せずにいい商売相手として列強で利用しようやー、って雰囲気だったのにそれを無視して日本が独占しだしたからキレられたんやで
15:名無しさん 2017/12/18(月)04:02:16 ID:Bri
結局当時の日本の戦力ってザコやったんやろ?
たまたま運が良くて連勝してただけで
16:名無しさん 2017/12/18(月)04:02:40 ID:U9z
>>15
当時のアメリカの戦力も雑魚なのでセーフ
なお開戦後の伸びの違い
18:名無しさん 2017/12/18(月)04:05:43 ID:Bri
>>16
なるほど開戦当時は互角ぐらいで戦えるとおもてたんか
アメリカの戦力はなんでそんなに伸びたんや?
ワイ詳しくないから教えてクレメンス
19:名無しさん 2017/12/18(月)04:07:39 ID:U9z
>>18
軍備は似たようなものやったんやけど民間の工場の数の差が二桁違いだったんや
日本が必死に軍需工場で軍事製品作ってもアメリカでは自動車工場が戦車ホイホイ作りよるんや
22:名無しさん 2017/12/18(月)04:09:15 ID:Bri
>>19
はえーそういう事やったんか
そら生産追いつかんかったら無理やな
サンガツ
29:名無しさん 2017/12/18(月)04:16:40 ID:fzp
・当時の欧州メディアでは日英同盟は皇太子とパン屋の娘との結婚を報じられた


・ドイツから始まった黄禍論はアメリカに大きく影響を与え対日世論悪化


あといろいろあったけど、半年前に図書館で借りてちょいちょちうろ覚え、すまん借りてた時にスレ立てすればよかった

とにかく意外だったのは日英同盟はどうせアメリカの外圧でイギリスが主導で破棄したと思ってたけど、実際は6・4位で日本主導に近かかったこと、イギリスは中国利権をもう少し日本と受けたかった
31:名無しさん 2017/12/18(月)04:19:46 ID:1cH
となるとなんで日本はもうええやて思ったんやろ
37:名無しさん 2017/12/18(月)04:25:47 ID:fzp
>>31
ww1直後英は衰退して今後はアメリカが来るだろうって考えが日本の中で出てきて、アメリカとの関係改善の目的もあったとの解釈も、ただ軍部アメリカとするだろうなって考え
40:名無しさん 2017/12/18(月)04:45:26 ID:1cH
>>37
ああ、もうこの頃から政治と軍部との別行動が始まってんのやな

政府「アメリカと仲良くするやで」
軍部「将来の敵のアメリカより強い船作りまくるやで」
米「なんだこの国...(困惑)」てやつかな
38:名無しさん 2017/12/18(月)04:28:23 ID:fzp
日英同盟は第1次2次3次と発展して拡大してくけど、乗り気だったのはイギリスの方だったわ
39:名無しさん 2017/12/18(月)04:34:43 ID:fzp
義和団事件のあった

>>ちなみになぜ英国が日本に肩入れしてくれるのか、具体的な根拠を一つあげるとすれば義和団事件の際、各国が出兵する中、当然日本も出兵した。問題はここでの武勲もさることながら我が皇軍の軍紀の厳正に各国は賞賛を送ったことである。
というのは各国の軍は占領地での暴行・略奪・強姦など悪事を限りを尽くしたが、皇軍は厳正な軍紀の下、これら悪事に走る兵はほとんど居なかった上、北京公使館区域の籠城者を救助したことは世界に知られた。
この時のロンドンタイムスの社説では
「公使館区域の救出は日本の力によるものと全世界は感謝している。列国が外交団の虐殺とか国旗侮辱をまぬがれ得たのはひとえに日本のお陰である。日本は欧米列強の伴侶たるにふさわしい国である」
と記している。これが日英同盟のひとつのきっかけであったとも言われている。
43:名無しさん 2017/12/18(月)12:28:57 ID:pmo
結局のところ大平洋戦争にまで発展した引き金は
アメリカが唯一(上から目線で)可愛がってたフィリピンと中国に対して日本の存在が脅威に映ったってところや思う

そこから色々こじれたって味方がシンプルやし筋が通ってる
42:名無しさん 2017/12/18(月)12:16:14 ID:Q4e
英仏とかいう諸悪の根源