何を試すんや？

>>2
単純にマイライフっぽいことをやるだけや
すまんな

割と3人とも大正義よりになってしまったのは先に謝っておきます

それでも割と思った通りのやきゅ人生を歩んでくれたと思う
はじめていきます

【負けないエース】白鳥、現役引退

白鳥　大卒　西
ドラフト外
投手　左投左打　背番号12　アンダースロー

1年目　22歳
左のアンダースローという変わり種ながら即戦力として期待され入団
期待に応えるピッチングを見せ、そのテンポの良さと持ち前の明るさが相まって勝ち星を伸ばした
チームは優勝するもヤクルトに3-4で敗れ日本一とはならなかった
「(新人王は)野手の皆さんのおかげです。来年は日本一になりたいですね」

登板27　投球回224 1/3　防御率2.61　14勝6敗　奪三振136　与四死球39　被本塁打9　GG　新人王

2年目　23歳
昨年の活躍で一躍人気者になった白鳥
今年も昨年に比べると成績を落としはしたが安定したピッチングを見せ、やはり援護にも恵まれ2桁勝利を達成した
しかし栗山中村岸を失ったチームは4位に終わる
「チームが勝てなくては意味がない。来年はファンの皆様の期待にこたえたい」

登板27　投球回225　防御率2.80　19勝7敗　奪三振139　与四死球46　被本塁打7　GG　最多勝　最高勝率

>>12
西武らしくて草
来年大丈夫かなぁ

3年目　24歳
今年は少し撃ち込まれ防御率が悪化するも、相変わらずの人徳で13勝
それでもチームは優勝
しかし日本シリーズでは巨人を相手に4連敗を喫した
「優勝できたのはうれしいが日本シリーズでは不甲斐ない結果だった。来年こそ」

登板27　投球回212 1/3　防御率3.56　13勝8敗　奪三振128　与四死球53　被本塁打8

4年目　25歳
昨年の雪辱を晴らしたい白鳥
１年を通して安定したピッチングを続け素晴らしい成績を残す
相変わらず勝ち星に恵まれ最多勝にも輝き、復活をアピールした
チームはソフトバンクをゲーム差なしで上回り僅差で優勝
日本シリーズでは2-4でヤクルトに敗北
「(最多勝は)野手の皆さんのおかげです。日本一になりたい」

登板27　投球回209 2/3　防御率2.58　16勝6敗　奪三振133　与四死球59　被本塁打9　GG　最多勝　最高勝率

5年目　26歳
悲願の日本一を＿と気合の入る白鳥であったが空回りしたのかなかなか調子が上がらず
終わってみると3点台に逆戻り。チームもBクラスになるなど悔しいシーズンとなった
それでも援護には恵まれ2桁勝利は達成
「毎年毎年情けない。来年こそ野手を助ける投球をしたい」

登板26　投球回208　防御率3.12　13勝8敗　奪三振120　与四死球46　被本塁打8　GG

このスレで3人紹介するってことか

>>17
そういうことやね

6年目　27歳
昨年のこともあり今年こそと息巻く白鳥
リーグ全体が打高だったこともあり防御率を2点台に戻すことは叶わなかったがリーグ3位の防御率をマーク
変わらぬ援護運もあり最多勝と最高勝率に輝いた
チームは見事復活を果たし、リーグ優勝に輝いた。しかしCSで敗退するなど悲願はまたしても持ち越しに
「また借りができちゃいました。僕もいい年ですからチームを支える存在になりたい」

登板27　投球回215　防御率3.01　17勝5敗　奪三振141　与四死球56　被本塁打9　勝　率

ええやん

7年目　28歳
今年こそ日本一を味わいたい白鳥
例年通り安定した投球を見せ防御率は久しぶりの2点台と成績を残した
チームはリーグ優勝の勢いそのままにCSを突破
日本シリーズでは107勝と圧倒的な強さを見せつけたヤクルトを相手に白鳥が2勝を挙げるなど善戦するも3-4で敗戦
「日本一は難しいですね。でももうすぐそこまで来てますから」

登板27　投球回220　防御率2.99　14勝7敗　奪三振158　与四死球44　被本塁打9　GG

ヤクルトに何があったんや‥

8年目　29歳
年齢的にも全盛期といえる年、日本一への気持ちはさらに強くなった
この年も安定感抜群のピッチングを見せ、最多勝に輝いた
チームも見事にパリーグを連覇、しかし日本シリーズではヤクルトに4連敗
またしても日本一の夢は為しえなかった
「生涯西武を誓います。必ず西武で日本一に」

登板28　投球回223 1/3　防御率2.62　18勝4敗　奪三振159　与四死球50　被本塁打3　GG　沢村　最多勝　最高勝率

9年目　30歳
少し衰えの見えてきた白鳥
それでもなんとか安定した投球をし、チームのリーグ優勝に貢献した
チームは日本シリーズへ進むもヤクルトを相手に白鳥の1勝のみとまたしても日本一を逃す
「若手も育ってきてる、日本一も十分狙えますよ」

登板27　投球回215 1/3　防御率3.25　14勝9敗　奪三振155　与四死球42　被本塁打5　GG

何気に約3連覇やんけ！

ヤクルト強すぎィ!!

10年目　31歳
この年は衰えが成績に顕著に表れ始めた白鳥
日本一への気持ちは変わらないが思うように成績が残せない
自身初の防御率4点台で規定最下位になってしまった
チームも菊池が移籍するなど戦力ダウンしたこともありリーグ5連覇を逃し
優勝したオリックスがヤクルトを破り日本一に輝くなど悔しいシーズンとなった
なお白鳥は最多勝に輝く
「自分の責任。申し訳ないです」

登板27　投球回207 1/3　防御率4.17　15勝7敗　奪三振156　与四死球61　被本塁打10　GG　最多勝　最高勝率

11年目　32歳
復活をめざすシーズンとなった今年
もともとの安定したピッチングを見せる白鳥、まだまだいけるぞとアピールした
しかし流出が止まらないチームは森が一人三冠王に輝くほどの成績を残したものの規定打席が4人
規定投球回が白鳥だけと、投打ともに安定せず初の最下位に沈んでしまう
「投手リーダーとしての役割を果たせなかった。若手たちは頑張ってくれてるんです」

登板27　投球回212 2/3　防御率3.17　16勝6敗　奪三振164　与四死球56　被本塁打6　GG

12年目　33歳
いよいよベテランに差し掛かってきた白鳥
コントロールに衰えが見え始めてきたが変わらぬ安定感のある投球を見せ久々の2点台をマークした
5位に終わったチームの中で一人気を吐いた
「このままではいけない。勝てるチームにならないと」

登板27　投球回211 1/3　防御率2.94　15勝6敗　奪三振148　与四死球55　被本塁打2　GG　最多勝　最高勝率

13年目　34歳
ここ数年チーム状況が悪い中頑張っている白鳥
衰えてはいられないとこの年も好投を続けチームを支えた
しかしチームは低迷を極め再び最下位に
「そろそろエースが出てきてほしいんですけどね。僕も若くない」

登板27　投球回213 2/3　防御率2.53　14勝8敗　奪三振135　与四死球56　被本塁打10

14年目　35歳
能力が落ちる中ベテランの投球術で成績を残し続けている白鳥
この年も素晴らしい投球を見せた
すると再建中のチームも徐々に力を見せ始め、また新人王も輩出するなど若返りに成功。Aクラスに返り咲く
自然白鳥も勝ち星を重ね最多勝に輝いた
200勝達成
「チームは変わった。自分も頑張らないと」

登板27　投球回196 1/3　防御率2.98　16勝5敗　奪三振155　与四死球64　被本塁打3　最多勝　最高勝率

西武版ばんてふ

マイライフよりペナントで回した成績の方が離脱もするしそれっぽいからすき

>>41
全然離脱なかったンゴねぇ
あいつら固定され杉内

15年目　36歳
能力の衰えは大きく、チームも世代交代を目指してるなか引退もささやかれる
それでも白鳥は老獪といえる投球を見せこの年も安定した活躍
若手の頑張りもありチームは2年連続のAクラスに
強い西武復活をアピールした
「若手主体のチームで浮いてないかな？日本一まで突き合わせてほしいですね」

登板26　投球回195 2/3　防御率2.71　13勝6敗　奪三振133　与四死球47　被本塁打4

16年目　37歳
球速も落ち、球種も減った白鳥
限界が近いと思われたが、チームの調子の良さに後押しされたのか素晴らしい投球を見せる
キャリアハイともいえる防御率をマークし最優秀防御率に輝いた
チームもついにV奪還、さらには日本シリーズで巨人を4-2で破り悲願の日本一に
「うれしい、本当にうれしい。今まで使ってくれた球団、チームメイトや裏方の皆様。なによりファンの皆様に感謝したいです」

登板27　投球回214 1/3　防御率2.10　15勝6敗　奪三振136　与四死球44　被本塁打4　最優秀防御率　最多勝　最高勝率

これはミスターライオンズ

17年目　38歳
ここ数年、老体に鞭打ち活躍してきた白鳥も限界はくる
悲願を達成し気が抜けたのか体に例年のキレがない
久しぶりに3点台と打ち込まれ、さらには5回を投げ切るのが精一杯に
優勝争いをしていた終盤には初の2軍落ち、ついには入団以来続けていた2桁勝利を逃した
チームは2位に終わる
※250勝達成
そして白鳥はシーズンオフ会見を開いた
「そろそろ限界ですかね。(250勝で)キリもいいですし。こんなに勝てたのは野手の皆さんのおかげです。
一緒に戦った選手、コーチに監督さん、裏方の方々に支えられて今までやってこられた。そしてなによりもファンの皆さまに感謝したい。
17年間ありがとうございました」

登板21　投球回100 2/3　防御率3.40　8勝3敗　奪三振51　与四死球27　被本塁打3

一応注釈
この次の年もその次の年も現役でしたが出番がありませんでした
しかもそのご戦力外……

年度別成績

白鳥(22) 西 登板27 投球回224.1 防御率2.61 14勝6敗 奪三振136 与四死球39　GG　新人王
白鳥(23) 西 登板27 投球回225 防御率2.80 19勝7敗 奪三振139 与四死球46　GG　最多勝　最高勝率
白鳥(24) 西 登板27 投球回212.1 防御率3.56 13勝8敗 奪三振128 与四死球53
白鳥(25) 西 登板27 投球回209.2 防御率2.58 16勝6敗 奪三振133 与四死球59　GG　最多勝　最高勝率
白鳥(26) 西 登板26 投球回208 防御率3.12 13勝8敗 奪三振120 与四死球46　GG
白鳥(27) 西 登板27 投球回215　 防御率3.01 17勝5敗 奪三振141 与四死球56　 最多勝　最高勝率
白鳥(28) 西 登板27 投球回220　 防御率2.99 14勝7敗 奪三振158 与四死球44　GG
白鳥(29) 西 登板28 投球回223.1 防御率2.62 18勝4敗 奪三振159 与四死球50　GG　最多勝　最高勝率 沢村
白鳥(30) 西 登板27 投球回215.1 防御率3.25 14勝9敗 奪三振155 与四死球42　GG
白鳥(31) 西 登板27 投球回207.1 防御率4.17 15勝7敗 奪三振156 与四死球61 GG　最多勝　最高勝率
白鳥(32) 西 登板27 投球回212.2 防御率3.17 16勝6敗 奪三振164 与四死球56　GG
白鳥(33) 西 登板27 投球回211.1 防御率2.94 15勝6敗 奪三振148 与四死球55　GG　最多勝　最高勝率
白鳥(34) 西 登板27 投球回213.2 防御率2.53 14勝8敗 奪三振135 与四死球56
白鳥(35) 西 登板27 投球回196.1 防御率2.98 16勝5敗 奪三振155 与四死球64　 最多勝　最高勝率
白鳥(36) 西 登板26 投球回195.2 防御率2.71 13勝6敗 奪三振133 与四死球47
白鳥(37) 西 登板27 投球回214.1 防御率2.10 15勝6敗 奪三振136 与四死球44　　　最多勝　最高勝率 最優秀防御率
白鳥(38) 西 登板21 投球回100.2 防御率3.40 8勝3敗 奪三振51　与四死球27

通算
登板454　投球回3503　防御率2.95　250勝107敗　勝率.700　奪三振2348　与四死球813　被本塁打106　被安打3479
・タイトル
新人王
最多勝8回
最高勝率8回
最優秀防御率1回
GG　　　 10回
通算被安打歴代8位　被安打3479

通算勝率1位を忘れてた
2位はマー君
3位は大谷
4位はダル

これは負けないエース

文句無しのレジェンドやな

とりあえず1人目はこれで終わりです

一応次は対比で作った選手
白鳥がムード○と勝ち運

【勝てないエース】黒野、球界を去る【悪童】

勝てないエースで草

次はムード×と負け運持ちか

>>66
そうやね

黒野　高卒　楽
ドラフト外
投手　右投右打　背番号68　オーバースロ―

1年目　19歳　楽
素行に目をつむれば超一流の前評判通り、オープン戦で結果を残し高卒新人ながら開幕ローテ入り
無事ローテを守り切り200イニングを達成するも12球団最下位の打撃陣もあり勝ち星は伸びなかった
チームは最下位に沈む
「新人王をとれなかった理由は明確。球団を選ばなかった俺が悪い」

登板27　投球回206　防御率3.01(リーグ5位)　7勝13敗　奪三振195　与四死球76　被本塁打16

2年目　20歳　楽
今年もローテを守る悪童
昨年以上の成績を残したものの、相変わらずの無援護で今年も借金生活だった
チームは今年も最下位
「防御率2位で、イニングもそう。俺何勝できたと思う？野手に聞いてくれ」

登板27　投球回208 1/3　防御率2.57(リーグ2位)　8勝11敗　奪三振193　与四死球79　被本塁打14

負けっぷりに草生える

3年目　21歳　楽
投げても投げても勝てないことで不満が募っている黒野
リーグ全体が打高だったこともあり防御率が悪化
案の定負け越し、今年も2けた勝利を逃した。チームは中田を獲得したが3年連続の最下位
「援護運がない？それは違う。失点してる以上文句は言えない。さすがに学んだ」

登板25　投球回193 1/3　防御率3.40(リーグ5位)　7勝14敗　奪三振182　与四死球82　被本塁打12

4年目　22歳　楽
3年連続最下位のチームに対する憤りは限界を迎えていた
今シーズンはその気持ちを投球にぶつけ最優秀防御率に輝く圧巻の投球をみせた
するとチームが応えるように奮起、最下位どころかBクラスからも脱出して見せた
なお黒野は負け越した模様
「エースは則本さん」

登板26　投球回205 1/3　防御率2.32(リーグ1位)　9勝10敗　奪三振187　与四死球65　被本塁打10　最優秀防御率
※則本は防御率３点台後半も５個の貯金、塩見は最高勝率

グレた菅野やろなぁ

>>76
菅野はグレるべきなんだよなぁ

現実にこんなタイプの選手おったらネタが尽きないやろなぁ

5年目　23歳　楽
昨年何かをつかんだのかこの年も抜群の投球を繰り返す黒野
終わってみれば2年連続の最優秀防御率に輝くほどのピッチングであった
しかしチームは去年の好調はたまたまだったのかと思わせるほどの弱さを見せつけ最下位に逆戻りした
もちろん借金、2桁勝利も逃した
「僕は楽天で2番手でいいんですよ。エースは次で」

登板26　投球回208 2/3　防御率2.20(リーグ1位)　9勝12敗　奪三振197　与四死球69　被本塁打3　最優秀防御率　B9

6年目　24歳　楽
年を重ねるごとに「勝ち星に価値はない」と繰り返す黒野
しかし今年の楽天は一味違った去年同様最下位かと思われていたが外国人打者が当たったこともあり打線が好調
Aクラス入りしたかと思えばCSでも2位ソフトバンク、首位西武を相手に下剋上、日本シリーズまで進んだ
日本シリーズでは黒野が2完封を上げるなど善戦したが王者ヤクルトに2-4で敗れた
また今シーズン自己最多となる8個の借金
「ノーコメント」

登板25　投球回204 2/3　防御率3.07(リーグ4位)　6勝14敗　奪三振206　与四死球77　被本塁打6

>>81
これはひどい

このピッチャーコアなファンがいそう

7年目　25歳　楽
日本シリーズを経験し大人になったのか口数が減ってきた黒野
今年も素晴らしい投球を見せたがチームは再びBクラスに逆戻り
当然のように2けた勝利を逃し、借金生活だった
「あと2年の辛抱ですから」

登板25　投球回210 　防御率2.76(リーグ3位)　8勝13敗　奪三振200　与四死球74　被本塁打8

8年目　26歳　楽
不貞腐れながらも調子は落とさない黒野
この年も安定した成績を残した
しかしチームは最下位に沈み。さらに則本がFA権を行使するなど来季に不安を残した。
「則本さんには失望した。こんな状況で出ていくなんて…」

登板24　投球回195 1/3 　防御率2.71(リーグ4位)　7勝12敗　奪三振174　与四死球81　被本塁打

出る喜びを感じるんやろなぁ…

9年目　27歳　楽
チームのためにと頻繁に口にするようになった黒野
その影響かいつも以上に素晴らしい成績を残した
則本を失ったチームは2年連続の最下位に
さらにさらにオフに首位打者に輝いた茂木がFA権を行使し来シーズンに不安を残した
なお黒野は2桁勝利を逃した
「誰とは言わないが不人情ですよね。自分は無責任な真似はしない」

登板25　投球回213 　防御率2.28(リーグ1位)　9勝11敗　奪三振212　与四死球67　被本塁打9　B9　最優秀防御率　最多奪三振

10年目　28歳　楽
この年も抜群の投球をみせる黒野であったが
やはり茂木を失ったチームは3年連続の最下位
ただでさえ勝てない黒野が勝てるわけもなく2桁勝利を逃し、10年連続の2桁敗戦を記録してしまう
「FA権？行使するわけないでしょう。こんな状況で出ていくような人間じゃない」

登板24　投球回196 2/3 　防御率2.70(リーグ3位)　8勝11敗　奪三振190　与四死球67　被本塁打3

10年連続の二桁敗戦はそれはそれで凄いような

11年目　29歳　楽
最下位脱出をめざし日々好投を繰り返す黒野、気付けば3年連続の最優秀防御率を達成していた
チームも高卒セカンドの浅川が新人王に、FAで獲得した西川が3割を残す活躍、生え抜きの岡島が首位打者に輝くなど奮闘
4年ぶりのAクラス入りを果たす
それでも黒野の2桁勝利はならなかった
「優勝したいですね…ほんとに」

登板24　投球回203 1/3 　防御率2.30(リーグ1位)　9勝10敗　奪三振204　与四死球62　被本塁打6　B9　最優秀防御率

悪童じゃなくて口悪いだけやなこれ
カッコイイ

12年目　30歳　楽
今年こそ優勝と2桁勝利を達成したい黒野はこの年も圧巻の投球を見せる
僅差で高橋を上回り4年連続の最優秀防御率を獲得した
チームも好調。FAで獲得した光成が最多勝、ルーキーの樋笠がショートでGGと新人王になるなど充実したチーム力でついにリーグ優勝を達成
さらに黒野自身も2桁勝利を達成、そのまま日本一となり最高のシーズンとなった
「本当にうれしい。イーグルスでやってきてほんとによかった。これでFA権を使える」

登板24　投球回214 2/3 　防御率2.27(リーグ1位)　10勝12敗　奪三振207　与四死球54　被本塁打8　B9　最優秀防御率

13年目　31歳　楽
去年の発言はなんだったのかFA権を行使しなかった黒野
能力的にピークを迎えたようで5年連続となる最優秀防御率は逃したものの素晴らしい成績を残す
しかし岡島、中田が引退したチームはここ2年の勢いが嘘かのように敗戦を重ねBクラスどころか最下位に逆戻り
黒野はこれを受けてすぐさまこの年三冠王に輝いた吉田と一昨年三冠王に輝いた森を獲得しこの年リーグ優勝・日本一になったオリックスにFA移籍
「1年目からここは自分にふさわしくないと思っていたんですよ」

登板23　投球回198 2/3 　防御率2.79(リーグ3位)　8勝12敗　奪三振192　与四死球52　被本塁打6

これでFA権使えるとか草生える

草

あっさり見捨ててて草

14年目　32歳　楽→オリ
移籍1年目の黒野
成績を残して大阪のファンを取り込みたいと気迫の投球を続ける
年齢的な衰えもまだなく変わらず素晴らしい投球をして見せた
しかしチームはなぜか負け続け気付けばまさかの最下位
またまた楽天はここ2，3年新人王を輩出してたこともあり見事に世代交代に成功、リーグ優勝を果たした
このため大阪のファンからは疫病神扱いされる始末であった
「おかしい、こんなことは許されない。最優秀防御率の何がいかんのですか」

登板27　投球回207 2/3 　防御率2.43(リーグ1位)　9勝11敗　奪三振170　与四死球66　被本塁打12　最優秀防御率

これは疫病神ですわ

15年目　33歳　楽→オリ
疫病神扱いに納得のいかない黒野
衰えだした身体とは裏腹に例年以上の投球を見せ初の防御率1点台をマーク、最優秀防御率に輝いた(2位は2.74)
チームもやはり地力はあったのか今年は奮闘
しかし今年も5年目の若手が本塁打王を獲得した楽天に競り負け2位に終わる、楽天は日本一に
「勝ち星なんかおまけですよ。防御率を見てほしい」

登板28　投球回207 2/3 　防御率1.95(リーグ1位)　9勝12敗　奪三振196　与四死球51　被本塁打6　最優秀防御率

黒野の放出が最大の補強になってて草

楽天全盛期を迎えてて草
ムードバツはクソって
はっきりわかんだね

16年目　34歳　楽→オリ
楽天だけには負けたくないとシーズンに挑む黒野
衰えには勝てないのか打ちこまれるケースも増え防御率が多少悪化
チームは吉田を失いまたも5位転落
楽天が24歳の選手が2冠王に輝くなどパリーグを3連覇、黄金期を迎えた
「追い出された球団が強いのは腹が立つ。それ以上にここは嫌いですが」

登板26　投球回189 2/3 　防御率2.85(リーグ6位)　9勝13敗　奪三振181　与四死球71　被本塁打8

17年目　35歳　楽→オリ
移籍して4年目、そろそチームの一員になりたい黒野
体力面での衰えが顕著になってきた中でも素晴らしい投球を続け、キャリアハイに近い成績を残す
しかしチームは再びBクラスに
これを受けて黒野は颯爽とFA権を行使、この年リーグ優勝したソフトバンクに移籍
「オリックスではいじめられてた。強いとか金額の話じゃない」

登板27　投球回207 1/3 　防御率1.95(リーグ1位)　11勝12敗　奪三振168　与四死球51　被本塁打6　最優秀防御率

18年目　36歳　楽→オリ→鷹
移籍1年目の黒野
年齢的にも最後の球団となるであろうチームのために奮闘する
しかし衰えは隠せず直球は140を切ってしまい変化球にもキレがなくなっていた
それでも老獪な投球でリーグ3位の防御率を記録した
チームは見事に優勝
「初めてプロ野球団に来た気がする。ここの人たちはファンも選手も裏方もあったかい」

登板27　投球回191 1/3 　防御率2.73(リーグ3位)　10勝14敗　奪三振169　与四死球73　被本塁打3

ムード×ってそんなにいかんのか？

>>120
確かミートとパワーが10くらい下がったんやない？
プラスで負け運もあるし

19年目　37歳　楽→オリ→鷹
体力的な衰えからイニングが徐々に食えなくなってきた黒野
しかしこの年もなぜか抑え続けリーグ2位の防御率を記録、チームの3連覇に貢献する
チームはそのまま日本一に
「ここが自分のいるべき位置なんだなって」

登板26　投球回182 　防御率2.32(リーグ2位)　10勝11敗　奪三振149　与四死球59　被本塁打5

20年目　38歳　楽→オリ→鷹
黒野ももうプロ20年目
衰えは隠せず打ち込まれることが増える
チームも4連覇を逃し、Bクラス落ち
世代交代に入るチーム、衰えた身体。黒野は一つの決断をする
「引退します、ぼろぼろになってまでやりたくはない。ここまでやってこれたのはひとえに自分のセンスのおかげでしょう。両親に感謝ですね」

登板19　投球回119 　防御率4.08　6勝10敗　奪三振90　与四死球45　被本塁打10

一応注釈
黒野くんはこの次の年登板なしで引退しました

黒野(19) 楽 登板27 投球回206 防御率3.01 7勝13敗 奪三振195 与四死球76
黒野(20) 楽 登板27 投球回208.1 防御率2.57 8勝11敗 奪三振193 与四死球79
黒野(21) 楽 登板25 投球回193.1 防御率3.40 7勝14敗 奪三振182 与四死球82
黒野(22) 楽 登板26 投球回205.1 防御率2.32 9勝10敗 奪三振187 与四死球65　最優秀防御率
黒野(23) 楽 登板26 投球回208.2 防御率2.20 9勝12敗 奪三振197 与四死球69 最優秀防御率 B9
黒野(24) 楽 登板25 投球回204.2 防御率3.07 6勝14敗 奪三振206 与四死球77
黒野(25) 楽 登板25 投球回210 　防御率2.76 8勝13敗 奪三振200 与四死球74
黒野(26) 楽 登板24 投球回195.1 防御率2.71 7勝12敗 奪三振174 与四死球81
黒野(27) 楽 登板25 投球回213 　防御率2.28 9勝11敗 奪三振212 与四死球67 最優秀防御率 最多奪三振 B9
黒野(28) 楽 登板24 投球回196.2 防御率2.70 8勝11敗 奪三振190 与四死球67
黒野(29) 楽 登板24 投球回203.1 防御率2.30 9勝10敗 奪三振204 与四死球62 最優秀防御率 B9
黒野(30) 楽 登板24 投球回214.2 防御率2.27 10勝12敗 奪三振207 与四死球54　最優秀防御率 B9
黒野(31) 楽 登板23 投球回198.2 防御率2.79 8勝12敗 奪三振192 与四死球52
黒野(32) オ 登板27 投球回207.2 防御率2.43 9勝11敗 奪三振170 与四死球66 最優秀防御率
黒野(33) オ 登板28 投球回207.2 防御率1.95 9勝12敗 奪三振196 与四死球51　最優秀防御率
黒野(34) オ 登板26 投球回189.2 防御率2.85　9勝13敗 奪三振181 与四死球71
黒野(35) オ 登板27 投球回207.1 防御率1.95 11勝12敗 奪三振168 与四死球51　最優秀防御率
黒野(36) 鷹 登板27 投球回191.1 防御率2.73 10勝14敗 奪三振169 与四死球73
黒野(37) 鷹 登板26 投球回182 　防御率2.32 10勝11敗 奪三振149 与四死球59
黒野(38) 鷹 登板19 投球回119 　防御率4.08　6勝10敗 奪三振90　与四死球45

通算　登板　投球回3962 2/3　防御率2.60　169勝238敗　奪三振3662　与四死球1199
・タイトル
最優秀防御率8回
最多奪三振1回
B94回
通算敗戦歴代5位タイ　238敗

借金70近く‥

二桁敗戦一度も途切れてないんだな・・・

割と黒野くんはみてて面白かったです
6-14見たときは泣きそうになった

ムード✕やし素行悪いし勝てへんからいらんって感じになりそうやな…

次でラスト
いくやで～

【スぺランカー】佐倉、引退する

あっ‥

佐倉　高卒　ヤ
ドラフト1位
外野手　右投両打　背番号52　小笠原打法

もうこの時点で草

1年目　19歳
怪我の影響が肩に残っていたため指名があるか怪しかったがドラフト3位でヤクルトに入団
オープン戦で活躍したこと、坂口が前年にFA移籍したため1年目から活躍が期待された
しかしスぺ体質を発揮し出場試合数は90に満たなかった
それでもチームは昨年獲得した涌井の活躍もありリーグ優勝、そのまま日本一に

87試合　.302(351-106)　7本　62打点　OPS.832　15盗塁　成功率.938

パワプロのスペすぐアキレス逝くから嫌い

一応スピード型の選手です
電光石火保持

2年目　20歳
今年は大きなけがなく過ごせたこともあって絶好調
.360のハイアベレージを残し首位打者に輝くなど素晴らしい成績を残した
チームも絶好調で6/7にマジック71が点灯、オールスター前で2位と30G差と吹っ飛んだ強さ
そのまま8/15に優勝を決めた　※105勝した模様
しかしCSでまさかの敗退、悔しさの残るシーズンとなった

125試合　.360(494-178)　26本　137打点　OPS1.113　27盗塁　成功率.900　B9　GG　MVP　首位打者　打点王　最高出塁率

こんな二年目絶頂やわ

てか球団ヤクルトで草

3年目　21歳
去年の活躍もあり期待されていた佐倉だったが持ち前のスぺ体質がその真価をいかんなく発揮する
開幕戦で全治2か月のけがをすると、その後も2週間、3週間クラスのけがを繰り返し
60試合も出場できない悔しいシーズンとなった
チームは田中とダルを獲得し、菅野マイコラスを加えた4本柱を擁する巨人に苦しみながらもリーグ優勝をつかみ、そのまま日本一

※ちなみに巨人4本柱+田口
菅野　211回　1.19　13-8
ダル　196回　2.02　15-6
田中　211回　2.26　19-4
マイ　191回　2.83　12-8
田口　173回　3.02　7-8

57試合　.336(223-75)　12本　46打点　OPS1.013　20盗塁　成功率.909

4年目　22歳
昨年のリベンジに燃えていた佐倉
この年も相変わらず怪我を繰り返したもののなんとか規定打席をクリアし首位打者に輝いた
チームは今年も４本柱擁する巨人との一騎打ちとなったが、王者の貫禄を見せリーグ優勝

※巨人４本柱+田口
ダル　216回　1.63　11-6
田中　238回　1.93　13-8
菅野　204回　2.23　10-12
マイ　198回　2.61　14-8
田口　132回　2.81　10-5

108試合　.343(431-148)　27本　97打点　OPS1.096　36盗塁　成功率.900　B9　GG　MVP　首位打者　最高出塁率

5年目　23歳
この年の佐倉は健康体
一度全治６日の怪我しただけでシーズンを乗り越え自身最高となる142試合に出場した
惜しくもトリプルスリーは逃したものの満足気だった
チームは菅野を失った2位巨人に大差をつけ独走優勝

142試合　.324(540-175)　29本　124打点　OPS1.001　40盗塁　成功率.909　B9　GG　MVP　首位打者　打点王　最高出塁率

6年目　24歳
去年とはうって変わってこの年は怪我に泣かされた佐倉
交流戦前に鎖骨を骨折、復帰後に再び鎖骨を骨折するなどスぺ体質に泣かされた
それでもチームは山田が自身6度目のトリプルスリー、2度目の40-40を達成するなど絶好調
そのほかにも同期が打点王、高卒3年目の後輩が防御率1点台で19-0を記録するなど、若手が活躍。ベテランも負けじと奮戦
さらにさらに外国人投手が当たるなど圧倒的な強さを見せ、2位に30G差をつける独走優勝となった
佐倉は怪我で離脱していたため参戦できなかったがV4達成

85試合　.324(330-107)　22本　76打点　OPS1.048　32盗塁　成功率.865

7年目　25歳
かつてないほどの絶好調で突っ走る佐倉
しかし8月前に膝半月板損傷で全治8か月、シーズンを終えた
なおチームは山田が6年連続となるトリプルスリーを達成する活躍もあり無事V5達成

80試合　.408(304-124)　20本　88打点　OPS1.239　30盗塁　成功率.938　B9　GG　首位打者
※認定首位打者に　.319

8年目　26歳
開幕には間に合わなかったものの4月上旬に復帰
しかしわずか3試合で再び半月板を損傷してしまいまたも全治8か月でシーズン終了
悔しいシーズンとなった
走塁面での活躍は望めなくなってしまった
それでもチームは負けない
山田が7年連続となるトリプルスリーと3度目の40-40を達成する活躍を見せV6達成

3試合　.300(10-3)　1本　3打点　OPS1.317　1盗塁　成功率1.00

>>155
えぇ‥

4割は草

草生える

9年目　27歳
昨年はケガに泣いた佐倉
復帰した佐倉はパワーが増していた
この年も肉離れを繰り返すなど怪我が付きまとうシーズンとなったが何とか規定には到達
調子的には絶好調でシーズン打率を更新、NPB初の4割打者となった
チームは山田もキャリアハイに近い成績(.353 45本 102打点 42盗塁)で8年連続9回目のトリプルスリーと2年連続4度目の40-40を記録するなど
圧倒的な打撃陣で優勝を手にしたが日本シリーズではまさかの敗退

108試合　.408(419-167)　40本　126打点　OPS1.245　2盗塁　成功率1.00　B9　首位打者　打点王　最高出塁率

それ以上に山田が化物すぎる

10年目　28歳
今年の佐倉は健康体
走力を失った代わりにと打ちまくり、パの森と同時三冠王に
3塁打はついに一本も打てなかった
しかしシーズン最終戦で全治3か月のけがをし、CSと日本シリーズには出られなかった
チームはそれでも9年連続10回目のトリプルスリーを達成した山田を中心に何とか勝ち進み、
日本シリーズではオリックスを相手に4-3で勝ち日本一を奪回した

126試合　.378(516-195)　55本　157打点　OPS1.193　2盗塁　成功率1.00
B9　MVP　首位打者　本塁打王　打点王　最高出塁率

11年目　29歳
昨年の輝きそのままにこの年も突っ走る佐倉
6月くらいまで怪我をせず、化け物のような成績を残すがアキレス腱断裂で全治6か月。シーズンを終えた
チームは山田が最後の輝きか10年連続のトリプルスリーと5度目の40-40を達成する活躍で
2位巨人を振り切った
日本シリーズでは楽天に敗退する

77試合　.421(318-134)　31本　87打点　OPS1.288　0盗塁　成功率-.--　B9

12年目　30歳
昨年の日本シリーズ敗退の責任を感じていた佐倉
この年は鬱憤を晴らすかの如く前半戦活躍
しかしオールスター前にまたしても怪我。膝靭帯断裂で全治10か月の大怪我だった
打率と打点は1位、ホームランはリーグ2位(1位は36本)で三冠王も狙えていただけに残念であった
チームは前半の佐倉の活躍と衰えの知らない山田が.370をたたき出しまたしてもトリプルスリーを獲得する活躍で2位巨人を振り切った
日本シリーズではオリックスに敗れる

69試合　.422(289-122)　31本　88打点　OPS1.358　0盗塁　成功率-.--

もう足が使い物にならへんなこれ…

13年目　31歳
3年ぶりの日本一を目指してリハビリに励む佐倉
交流戦終わりに復帰し、規定打席を目指し打ちまくっていたが前半戦最終戦でまたしても大怪我（アキレス腱断裂）シーズンを終えた
チームは山田が衰えたこともあり30盗塁は逃したが自身最高で初となる50本塁打と去年同様の率を残す活躍で日本一に

30試合　.394(127-50)　15本　40打点　OPS1.313　0盗塁　成功率-.--

ヤクルトの呪い怖杉内

14年目　32歳
この年は開幕に間に合った佐倉
小さいけがを繰り返しながらも変わらぬ春男っぷりで成績を残していたが
5月を待たずにまたしても大怪我、膝靭帯断裂でシーズン終了となった
これで両足の半月板損傷、アキレス腱と膝の靭帯断裂した佐倉はこれからの野球人生をも心配された
チームも山田の劣化もあり(3割 20-20)巨人に競り負け久々に優勝を逃す

18試合　.365(63-23)　9本　21打点　OPS1.379　0盗塁　成功率-.--

もうボロボロとかそういうレベル超えてるやろこれ…

15年目　33歳
怪我の影響もあり走力と肩がもう外野手失格レベルの佐倉は代打へ回る
交流戦ではDHで出場したが足の影響もあり2塁打と3塁打は一本もなかった
度々怪我をしながらもカムバックで打撃能力が上がったこともあり満塁を2回含むシーズン最多タイとなる代打本塁打7本を記録するなどチームに貢献
チームは宿敵巨人が最盛期を迎えたこともあり、V奪還とはならなかった
この年山田が引退　通算打率2位　650本塁打ー650盗塁達成　二塁打も650達成
※ちなみに1位は岡島(E)

74試合　.390(146-57)　14本　50打点　OPS1.184　0盗塁　成功率-.--

16年目　34歳
この年も主に代打としてチームを支える佐倉
去年を上回る代打本塁打9を記録し、シーズン記録を更新した
しかしチームは山田の引退と佐倉の代打転向の影響もあり巨人にかてないどころか
久々のBクラスに落ちてしまう

68試合　.423(104-44)　14本　35打点　OPS1.285　0盗塁　成功率-.--

17年目　35歳
能力が衰えだしてきている佐倉
十分な活躍をしたが佐倉としては物足りない成績であった
チームもさらにFAで3人が流出するなど戦力低下は止まらず4位

61試合　.333(96-32)　8本　31打点　OPS1.017　0盗塁　成功率-.--

18年目　36歳
ついにパワーもCまで落ち込んだ佐倉
しかし昨年習得した代打の神様の影響もあり成績は良化
チームのAクラス復帰に貢献した
また通算代打本塁打29を達成し歴代1位に

64試合　.350(120-42)　13本　48打点　OPS1.148　0盗塁　成功率-.--

19年目　37歳
もはやぼろぼろの佐倉
目も衰えてきたのかこの年は成績面でも元気なく、2割5分、OPSも1を切った
チームはやはり高齢化が進んでることもありまたもBクラスに
世代交代を図る編成の進言もあり佐倉は引退を決めた

57試合　.256(43-11)　3本　12打点　OPS.841　0盗塁　成功率-.--

一応注釈
佐倉君はこの後2回戦力外になってそのまま球界を去りました

佐倉(19) 87試合 .302 7本 62打点 OPS .832 15盗塁 成功率.938　※骨折
佐倉(20) 125試合 .360 26本 137打点 OPS1.113 27盗塁 成功率.900　B9 GG MVP 首位打者 打点王 最高出塁率
佐倉(21) 57試合 .336 12本　46打点 OPS1.013 20盗塁 成功率.909　※骨折＆肉離れ
佐倉(22) 108試合 .343 27本　97打点 OPS1.096 36盗塁 成功率.900　B9 GG MVP 首位打者 最高出塁率　※肉離れ
佐倉(23) 142試合 .324 29本 124打点 OPS1.001 40盗塁 成功率.909　B9 GG MVP 首位打者 打点王 最高出塁率
佐倉(24) 85試合 .324 22本 76打点 OPS1.048 32盗塁 成功率.865　※鎖骨骨折×2
佐倉(25) 80試合 .408 20本　88打点 OPS1.239 30盗塁 成功率.938　B9 GG 認定首位打者.319　※半月板損傷
佐倉(26) 　3試合 .300 1本　 3打点 OPS1.317　1盗塁 成功率1.00　※半月板損傷
佐倉(27) 108試合 .408 40本 126打点 OPS1.245　2盗塁 成功率1.00　B9 首位打者 打点王 最高出塁率　※肉離れ
佐倉(28) 126試合 .378 55本 157打点 OPS1.193　2盗塁 成功率1.00　B9 MVP 首位打者 本塁打王 打点王 最高出塁率
佐倉(29) 77試合 .421 31本　87打点 OPS1.288　0盗塁 成功率-.--　B9　※アキレス腱断裂
佐倉(30) 69試合 .422 31本　88打点 OPS1.358　0盗塁 成功率-.--　※膝靭帯断裂
佐倉(31) 30試合 .394 15本　40打点 OPS1.313　0盗塁 成功率-.--　※アキレス腱断裂
佐倉(32) 18試合 .365　9本　21打点 OPS1.379　0盗塁 成功率-.--　※膝靭帯断裂
↓から代打
佐倉(33)　74試合 .390 14本　50打点 OPS1.184　0盗塁 成功率-.--
佐倉(34)　68試合 .423 14本　35打点 OPS1.285　0盗塁 成功率-.--
佐倉(35)　61試合 .333　8本　31打点 OPS1.017　0盗塁 成功率-.--
佐倉(36) 64試合 .350 13本　48打点 OPS1.148　0盗塁 成功率-.--
佐倉(37) 57試合 .256 3本　12打点 OPS .841　0盗塁 成功率-.--

狂戦士の鎧でもつけてんのか

通算.364(4924-1793)　377本　1328打点　出塁率.450　長打率.677　OPS1.127　205盗塁　19盗塁死　成功率.915
・タイトル
首位打者6回
打点王　4回
本塁打王1回
最高出塁率5回
三冠王1回
B97回
GG4回

シーズン打率歴代1位　※史上初＆唯一の4割打者.408
シーズン本塁打歴代2位タイ　55本
シーズン代打本塁打歴代1位　9本
通算代打本塁打歴代1位32本

痛々しすぎてもうね…

2000無理やったか

一応これで終わりやでー
付き合ってくれてサンクス
なんか質問あればきくやでー

佐倉くんはみててつらかったンゴねぇ
実際どうなってしまうんやろか

3人の能力詳しく知りたいンゴ

>>192
白鳥くんは
130キロ　ｽﾀC　ｺﾝA　ｶｯﾄ1ｶｯﾄ1ツーシーム　得能は特になし
黒野くんは
150キロ　スタA　ｺﾝE　sff7　ｽﾛｶ3　Hｽﾗ3　ドクターK

佐倉は
3　CCAEDD　電光石火

あと積極打法と積極守備積極走塁

娯楽をありがと茄子

あと山田くんが凄いな
完全に頭おかしい人やん

おつやでー