
1:それでも動く名無し 2022/06/27(月) 00:12:16.34 ID:Z0VWI5FY0
まじか
秋山翔吾が広島移籍を決断「試合に出るために挑戦」 3年総額3・5億超 初のセに「新しいこと知りたい」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース https://t.co/spUkOLQXhF
— スポニチ野球記者'22 (@SponichiYakyu) June 26, 2022
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— スポニチ野球記者'22 (@SponichiYakyu) June 26, 2022
節電岸田ポイント、1日数十円じゃなくて月数十円なのか。クソ暑い中、エアコン一日我慢したら2-3円もらえるとか超お得じゃん!日本国民みんなで力を合わせて頑張ろうぜ!俺は24時間ガンガンエアコンつけて部屋をキンキンに冷やすけど!
— 窓際三等兵 (@nekogal21) June 22, 2022
節電ポイントで料金割引、政府支援 電力各社の制度拡大
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA214VT0R20C22A6000000/
政府は節電に協力した家庭にポイントを付与し、電気料金を実質的に下げる電力各社のサービスの利用を促す支援策を講じる。一部の電力会社が実施しているが、普及していない。物価高による家計や企業の経済活動への影響を抑え、夏と冬の厳しい電力需給の改善にもつなげる。
(中略)
東京電力ホールディングスと中部電力は7月に始める。電力不足が予想される場合に前もって協力を要請し、家庭の節電量に応じてポイントをつける。1キロワット時を節電した場合、東電は5円相当を、中部電は10円相当を付与する。
東電では「Tポイント」や「Pontaポイント」「nanacoポイント」などに交換でき、買い物で使えるようにする。目標は3%の節電で、月260キロワット時を使うモデル世帯に当てはめると、月数十円ほどの還元となる。
DRは企業向けで先行していた。3月22日に東電管内で電力需給が逼迫した際、鉄鋼や化学などで計325万キロワット時の電力消費量の抑制につなげた。政府は企業向けのDRも後押しする。開始時期など詳細は検討中で、経済産業省内には電力会社が実施するDRのポイントや割り引きを資金支援する案がある。